草目地がキレイな季節

カシワバアジサイの手前に新たに加わったアフロディーテ・エレガフミナ



まだ花数は少ないけれど濃い紫がピリッと効いている



その足元の石畳にはセダムの草目地が青々と茂っている



自然に生えたのではなく少しずつ移植（という名のバラまき^^;）を繰り返して石の隙間を埋めたのだ
今年は特に踏む人が少ないのでモリモリと元気いっぱい



なるべく踏まないように歩きます^^;
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コメント 4

黄金葉の柏葉アジサイとエレガフミナの紫色の対比、
そして、目地にびっしり敷き詰められたセダムの緑…
それぞれの色が目に飛び込んで来ます！！
庭守さんのお庭は見どころが多くて、いつも感心させられます。。
それにしても、セダムは手仕事で移植していたのですね～♪
by penpen_1go (2020-05-20 22:38) 

この石畳のセダムは本当に素敵。
うちも何度もトライしていますが端のほうは広がりますが、そうでないところは踏まれたり、掃除をした際に箒ではかれたり…でなかなかいい感じになりません。

こんなにモフモフに育つと歩いたときに踏むとモコモコしていて申し訳ない気持ちになりますよね。
by 虎ノ介 (2020-05-21 13:31) 

penpenさん、
今の時期は花にせよ葉にせよ植物の色が本当に鮮やかですね^^
せっかくいい季節なのにここ最近こちらは雨続きなんです･･(uu、)

セダムは春になるとちまちま植えています
全ての隙間を埋められるのはいったいいつのことでしょう^^;

by 庭守 (2020-05-21 13:54) 

虎ノ介さん、
うちも植えては踏み、また植えては踏まれ、の繰り返しです
数人が歩くくらいなら何てことないのですが
さすがにOGの時は悲惨なことになりました(--; )

さとる氏も全く気にせず踏むので見ているとハラハラします
注意すると逆ギレするのであまり言いませんけど･･･^^;

by 庭守 (2020-05-21 14:02)