解体ほぼ完了

さとる氏の手により年末三日間で納屋はほとんど解体され、ほぼ柱だけの姿となった
納屋には電気も水道も通っているのでそれらを傷つけないよう壊すのに少々手間取ったようだ



丸裸になった状態で調べてみると朽ちた柱は中心の一本だけだった
今後、その柱を交換し、防腐のため庭守が全体的に塗り直す予定だ
そもそも複雑な屋根の形状が朽ちるのを早めたので次は少し考える必要がある



納屋を作り始めた頃のことを懐かしく思い出しました^^
　
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コメント 4

ヮ(ﾟдﾟ)ォ!
柱だけになってる～～～っ！
さとる氏すごくがんばったんですね。
きっと庭守さんからすごいご褒美が（笑）

塗り直すのは庭守さんのお仕事なんですね。
うちも眼鏡が塗装が一番嫌いというので私が塗装係です。

これがどんな風になるのか楽しみです。

by お名前（必須） (2021-01-07 00:44) 

虎ノ介さん、
年末までは頑張ったのですが年が明けたら
早くもやる気をなくしたようで･･･^^;

やっぱり眼鏡さんも塗装嫌いですか
さとる氏も嫌いです
庭守も得意なわけではありませんがそうなったらやるしかありませんよねー
やっても誰もご褒美くれませんけどね（笑）

by 庭守 (2021-01-07 21:20) 

きれいさっぱり、柱だけですね～。。
柱の数が、結構多めですね。
複雑な屋根の構造を支えるためでしょうか！？

これからが大変な作業ですが、
楽しみながら出来ると良いですね～♪
by penpen_1go (2021-01-08 21:40) 

penpenさん、
以前、納屋の中を通路が通っていたので柱が多めです
さすがDIYerの視点ですね^^

先はまだまだ長いし、外は寒いし･･と若干ゆううつでしたが
『楽しみながらやる』という発想にハッとしました
本当にその通りですね！
経過も楽しめるよう頑張ります！

by 庭守 (2021-01-12 14:15)